サポート



本製品に関する技術的な内容のご質問、不具合のご報告、およびライセンス等に関する質問は、電子メールにてお寄せください。
support@k-s-g.co.jp
 
 
 
製品ダウンロードファイルに添付されている「delete_keycode」でPC内部のキーコードが削除できない場合、以下の実行ファイルでお試しください。
ダウンロード(delete_keycode)

履歴



2021年7月21日

ver 1.6.3.37

  • 波形をコピーした際に意図しない結果となる場合がある不具合を修正しました。

  • 2021年6月11日

    ver 1.6.3

  • 本バージョンより、Windows 7 は非対応となりました。
  • sin波の周波数変化ポイントを、マウスドラッグ動作で移動できるようになりました。
  • 編集モードの切り替えが、ウィンドウ下部のスターテスバーのクリック操作でもできるようになりました。

  • 2019年4月9日

    ver 1.6.2

  • 本バージョンより、Windows Vista は非対応となりました。
  • ファイル変換(インポート/エクスポート)実行時、条件によってはメモリ不足となる場合がある不具合を修正しました。
  • キーコードの登録に失敗する場合がある問題を修正しました。

  • 2015年10月2日

    ver 1.6

  • ファイル変換(インポート)機能に、"Microwire/SPI/I2Cパターンファイル"を追加しました。
  • 2つのTimeChart形式ファイルを比較して、差分を波形で表示する機能を追加しました。

  • 2015年7月10日

    ver 1.5.3

  • "CX1000(Cloud Testing Service社製信号発生機)用パターンファイル"のインポート/エクスポート機能を改善しました。
  • アプリケーション起動時に、「描画中...」の表示でフリーズする場合がある問題を修正しました。

  • 2015年4月21日

    ver 1.5.1

  • ユーザ目盛幅の値が不定の時に描画不能となる不具合を修正しました。

  • 2014年12月3日

    ver 1.5

  • "CX1000(Cloud Testing Service社製信号発生機)用パターンファイル"のインポート機能を追加しました。
  • "CX1000(Cloud Testing Service社製信号発生機)用パターンファイル"のエクスポート機能を改善しました。

  • 2014年11月1日

    ver 1.4.1

  • mfc120.dll が原因で起動できない場合がある問題を修正しました。

  • 2014年7月25日

    ver 1.4

  • 本バージョンより、Windows xp は非対応となりました。
  • 英語版において、文字化けや文字欠け等、表示が乱れる不具合を修正しました。
    Fixed a bug in the English version that caused garbled or missing characters and other display problems.

  • 2014年6月14日

    ver 1.3

  • 英語版をリリースしました。製品インストール時に言語を選択できます。
    The English version has been released. You can select the language when installing the product.
  • エッジ(変化点)を掴んでして移動する処理で、視覚的には掴めないはずのエッジを掴めてしまう不具合を修正しました。
  • カーソル幅を保持する機能を、幅カーソルとトリガカーソルの両方を同時に設定できる機能を追加しました。

  • 2013年11月18日

    ver 1.2

  • "CX1000(Cloud Testing Service社製信号発生機)用パターンファイル"のエクスポート機能を追加しました。
  • カーソル幅を保持する機能を、幅カーソルとトリガカーソルで個別に設定できる機能を追加しました。
  • カーソル設定ウィンドウのUIを改善しました。
  • テキストボックスへの文字入力中の動作を改善しました。

  • 2013年9月24日

    ver 1.1

  • 電気信号波形だけでなく、メカトロ旋回運動の波形も、簡易的に表現できるようになりました。
  • 時間目盛について、時間幅だけではなく、角度表示もできるようになりました。
  • 4値波形と"緩やかな立ち上がり/立ち下がり"の論理値変化点について、波形をなめらかに結合して描画できるモードを追加しました。
  • 不要なツールバーを非表示にできるようにしました。
  • TimeChartシンプルデータ(.tch形式)ファイルについて、エッジのデフォルト値を信号単位に設定可能にしました。
  • 時間目盛に拡張設定を追加しました。
  • 任意の位置に、時間目盛を挿入できるようになりました。
  • クロックのデューティ比を設定するウィンドウに不具合があったため、修正しました。
  • テキストボックスのテキストを再編集する際、再編集機能や画面表示が乱れる場合がある不具合を修正しました。

  • 2012年10月26日

    ver 1.0.1

  • 古いバージョンで作成したファイルを開くと、カーソルの端点がエッジに連動しなくなる場合がある不具合を修正しました。
  • TimeChartシンプルデータ(.tch形式)ファイルへのアプリケーションの関連付けを修正しました。
  • アンインストール時の処理を修正しました。

  • 2012年7月2日

    ver 1.0

  • Strategy TimeChart シリーズの最新版としてリリースしました。
    旧製品(2.0/Pro)の機能をすべて統合しました。
    また、新機能の実装や、既存機能の拡充・改善を図り、さらに使用しやすいツールとして生まれ変わりました。



  • 旧製品(Strategy TimeChart Pro/2.0/1.0)のサポートについて




    旧製品のサポートは終了しております。

    最新の Strategy TimeChart STD は、旧製品から機能・安定性ともに格段に向上しています。
    ぜひこの機会に、Strategy TimeChart STD へのアップグレードをご検討ください。

    Stragey TimeChart Pro からのアップグレード

    Pro のキーコードは、引き続き最新版 Strategy TimeChart STD にもお使いいただけます。
    Strategy TimeChart STD をインストール後に、お持ちの Pro のキーコードを入力することで、STD のすべての機能をお使いいただくことができます。
    Pro ではサポートは1年単位でご契約いただいておりましたが、STD においては、本製品を弊社が頒布・販売している限り、無償にて永続的にサポートさせていただきます。

    Stragey TimeChart 2.0 からのアップグレード

    2.0 のキーコードは、最新版 Strategy TimeChart STD にもお使いいただけますが、Strategy TimeChart STD で実現している新機能を使うことはできません。
    Strategy TimeChart STD へのアップグレードをご検討ください。
    2.0からのアップグレードは 4,400円(税込)で承ります。

    Stragey TimeChart 1.0 からのアップグレード

    1.0 のキーコードは、最新版 Strategy TimeChart STD では、お使いいただけません。
    Strategy TimeChart STD へのアップグレードをご検討ください。
    1.0からのアップグレードは 6,600円(税込)で承ります。