動作環境 |
Microsoft®Windows 8 / 8.1 / 10 / 11(日本語版 / 英語版) Windows 8 / 8.1 Windows 10 / 11 HDD空き容量:最低50MByteは確保してください。 周辺装置:SuperVGA(800×600)以上の解像度を持つディスプレイ、マウス |
信号波形描画機能 |
デジタル(二値・四値) / アナログ(sin波・キャパシタ充電・放電波形) 最大信号数:PCに実装されているメモリ(RAM)に依存 最大波形長:PCに実装されているメモリ(RAM)に依存 対応する時間単位:fs / ps / ns / μs / ms / s |
波形の自動描画機能 |
シグナル(論理演算による自動描画) クロック(周波数・デューティ比・位相を指定可能) バス(四則演算による自動描画、およびカウンタ生成) |
時間幅指定機能 |
幅カーソルによる時間幅の設定、および、トリガカーソルによる動作フローの設定 カーソルごとに最小・最大幅を設定可能、設定範囲を超えた際にアラート通知 |
OLE |
OLEフルサーバー機能を搭載、対応するアプリケーションへ波形をペースト可能 埋め込み・リンクに対応、ペースト後の再編集が可能 |
ファイルのインポート |
各種フォーマットのファイルを読み込み、波形として表示が可能 対応フォーマット:バイナリ/テキスト/Intel HEX/VCD/WLF/TCML/測定機器データ/TDML/CX1000用パターンファイル/microwave/SPI/I2Cパターンファイル |
ファイルのエクスポート |
Strategy TimeChart STD で作成した波形を、各種フォーマットのファイルに保存が可能 対応フォーマット:バイナリ/テキスト/Intel HEX/EPS/テキスト(アナログ)/VHDL/Verilog HDL/CX1000用パターンファイル |
ファイルの保存 印刷 カーソルのタイミング違反検知機能 パターン式で自動描画 ファイルのインポート/エクスポート その他の細かい機能にも、一部に制限があります。